体癖論①

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こんにちは、yukinoshitaです。
前回の記事では、コミュニティ運営についてお話ししました。
今回の記事はもっと規模を広げて、”人と人が関わること”について、お話ししたいと思います。。
今回の記事を読むことで、
「どうしてあの人は私のことが分かってくれないの!?」とか、「あの人の考えていること、意味わからないんだけど!?」とか、
そういう考えがなくなるかもしれません。

 

というのもなんですけど、そもそもどういう考え方を持ってほしいか、というと、
「地球上には10種類の宇宙人が共同生活している」です。
10種類の宇宙人ですよ。それは勿論、分かり合えなくて当然、と考えるのが当たり前ですよね。笑

 

何故そういう考え方をしてほしいのか?とか、なんで”10種類”なのか?
とか、色々と気になると思いますが、これら全ては、「体癖論(たいへきろん)」で説明することができます。

体癖(たいへき)とは、野口整体の創始者である野口晴哉がまとめ上げた、人間の感受性の癖を表す概念。身体の重心の偏り・腰椎のゆがみと個人の生理的・心理的感受性(体質、体型、性格、行動規範、価値観など)が相互に作用していることを野口は診療から見出し、その傾向を12種類(10+2種類)に分類した。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

概要を軽く説明すると、
整体師の野口晴哉(のぐち はるちか)さんが、いろーんな人たちの体や性格の傾向を見ていく中で、
こんな傾向がある!というのをまとめた理論が、「体癖論」になります。

 

それでは、体癖のルールについて、説明していきます。
理解が難しいかもしれませんが、何回か読み直すと、理解することができると思いますよ。
そしてこの体癖論によると、世の中のモノは1種~10種の、10種類に分けることができるそうです。
これは人に限らず、です。
例えば、動物であったり、モノであったり、音楽であったり…
とにかく、そういったもの全てに、10種類のどれかの特徴がある、ということになります。

 

今回は、「ヒトの分類」にフォーカスして説明していきます。
人の場合は、
「腰椎」の5つの骨と「価値基準」が結びついており、
その「価値基準」がどう発散されているのか?で分類できます。
腰椎と価値基準が結びつくところ、なんとも整体師らしいですよね。笑
そしてこの発散方法、「能動的(奇数番)」「受動的(偶数番)」の2種類に分かれています。
この5つの価値基準×2種類によって、10種が決定付けられているのです。

 

まぁ、この説明だけだとイメージしずらいと思ったので、
図にしてみると、こんな感じになります。

(wikipediaには10+2種類、って書いてありますけど、ここについて補足しておきます。
10種類(元々分類されている、ベーシックな分類)+2種類(その分類に付加された、少し特殊な分類)
という内訳になっています。
今回は、その中でもベーシックな10種類を取り上げています。)

 

そしてこの10種類の分類のうち、人間は「メイン+サブ」の2つの体癖を持つ、と言われています。
ここには、以下の2つルールが存在します。

  1. メインとサブは同じ価値基準のもの(1と2、3と4とか)にはならない。
  2. メインとサブのどちらかは親から遺伝する。

 

また、この10種類の体癖に対して、
それぞれ「品上がる」「品下がる」という状態があります。
これってどういうことなのかというと、
与えられた1つの体癖に対して、
長所が発揮されていると「品上がる」
短所が発揮されていると「品下がる」
という状態である、ということです。

 

「品上がる」「品下がる」について、少し深めたいと思います。
これらについては、前の記事でも、似たようなことをお話してきました。
対応付けてみると、
「品上がる」→「表の輝き」もしくは「止揚(アウフヘーベン)」
「品下がる」→「裏の輝き」
に相当します。

 

体癖論によると、「品上がる」ことができている人は、ほとんどいないとされています。
つまり、本当の輝きを手に入れてることって、相当難しい、ということですね。
また、この原因は体癖論だと「自己承認欲求」が起因している、と説明されています。
これも正に今まで説明してきた、「裏の輝き」ともマッチする考え方です。

 

ここまでが体癖を知るための概要・ルールになるんですが、
あぁ、確かに10種類の宇宙人がいるっぽいな、ということは
分かっていただいたのかな、と思います。
ここで主張しておきたいのは、どの体癖にも「品上がる」という状態があるんだから、体癖に優劣はない、ということです。
自己をより深め、「品上がる」にはどうすればよいのか?で考えてみてもいいし、
”理解できない”あの人は、どういう「品下がり」方をしているのか?また、どうすれば「品上がる」のか?
について、考えてみてもいいと思います。

 

それでは早速、10種類について説明していきましょう!
と行きたいところですが、ここから10種の説明をしてしまうと、とんでもない量の記事になってしまいます。笑
なので、今回はここまでにしようと思います。
各種の体癖の特徴については、また次回お話しします。

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