体癖論③

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こんにちは、yukinoshitaです。
前回の記事では、体癖1種~4種の紹介をしました。

今回は、残りの体癖5種~10種について、お話していこうと思います。

 

では早速、5種・6種の「利害損失」です。
5種・6種は、腰椎の場所は上から3番目ではなく、5番目に位置しています。

 

そして、「利害損失」とあるように、”メリット・デメリットがはっきりしていること”が
5種・6種とって、最も大切な価値観となります。
その中でも違いは、5種は「お金、時間」の利害、6種は「人間関係」の利害で判断する点です。

 

また、5種・6種は「呼吸器」にエネルギーが集中しています。
5種は呼吸器が強い一方、6種は弱い傾向にあります。
また、特徴的な動きとして、「前後」があります。
5種は前傾姿勢(重心が前方)、6種は後傾姿勢(重心が後方)をとる傾向にあります。

 

「利害損失」の5種・6種の説明をここまでにして、
それでは、5種を見てきましょう。
5種は「合理主義者タイプ」です。
彼らは、”最適・最速”なものを好む、合理主義者です。

 

ちなみに、現代の資本主義的な思想にマッチする考え方の種類は、”5種と7種”である、と言われています。
5種の合理主義的思考は、組織の利益を向上させることに向いているし、
後述するのですが、7種の「親分的」思考は、組織作りにおいて強い力を発揮します。

 

5種の外見的な特徴は、「いかり肩」です。
肩が張っていて、前傾姿勢な、スポーツマンのような印象の人が多いです。
また、そのような印象もあって、スーツ姿の似合う人が多いイメージです。

 

合理的な5種は、エネルギーをどんどん行動に移していく、行動派です。
常に何かに取り組んでいないと、気が収まりません。
また、複数のことを同時にこなすことのできる、器用さも持ち合わせています。

 

そんな5種はいいとこばっかりのように見えますが、
致命的な弱点があります。
それは「メンタルが弱い」という点です。
持ち前の合理主義・行動力で活躍するのですが、
自身が追い込まれたとき、そのまま「ポキっと」心が折れてしまいます。

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こんな感じに。笑

 

そんな、合理主義かつ行動的、だけどガラスのハートな
5種の「品上がる」「品下がる」は以下のようになっています。
「品上がる」
・組織の利益を伸ばし、組織内で昇進を続ける
・一人で複数のサービスを手掛け、多くの人を救う
「品下がる」
・自分の利益のみを追求し、見放される
・どれにも手を出し、どれも半端になってしまう
・プレッシャーに負けて、大失敗を犯す

 

品下がった5種が「品上がる」ためには、
・損して得取れ、のマインド(見えないものに価値を感じること)
・「慎重」になること
がキーワードになります。

 

次に6種です。
6種は「日和タイプ」です。
人間関係の「利害損失」を大切にする、のんびりした柔らかい印象です。

 

外見的な特徴は、5種とは逆に「なで肩」であることです。
そして、”非”行動的です。

 

5種を「資本主義的」と表現すると、6種は逆に「共産主義的」になります。
というのも、6種の理想は、「みんなが横並びで、不満が一切出ない」人間関係にあるからです。
イメージとしては、
「小学生の徒競走で、みんなで手をつないで同時にゴール!」っていう感覚でしょうか。

 

6種の特徴は、「よく食べ、よく寝て、働かない」です。笑
ドラえもんの主人公、のび太くんは非常に6種的だと思います。

 

5種とは逆に、いいところないじゃん!って思いそうですが、
6種の強みは「お祭り人間」であることです。
つまり、5種だとメンタルが壊れてしまうような、「非日常」で大きな力を発揮します。
のび太君が「映画版」だと大活躍するのも、この特徴を捉えていると思います。

 

そんな、共産主義かつ非行動的、だけどお祭り人間な
6種の「品上がる」「品下がる」は以下のようになっています。
「品上がる」
・毎日が非日常で、常に大きな力を発揮する
・力が入りすぎておらず、平和な雰囲気のコミュニティ作りをする
「品下がる」
・「よく食べ、よく寝て、働かない」
・事なかれ主義になり、主体性がなくなる

 

品下がった6種が「品上がる」ためには、
・非日常、それに準ずる高い理想をもつこと
・まずは行動すること
がキーワードになります。

 

これで「利害損失」の5種・6種の説明を終わります。
続いて、「勝ち負け」の7種・8種の説明に移ります。

 

7種・8種はとにかく、「勝負好き」です。
人と比べることで、自分を奮い立たせます。
奮い立たせ方の違いは、
7種は「勝ちたい」、8種は「負けたくない」と思っています。
「親分的」な7種は階級の頂点を目指し、逆に8種は群れるのを非常に嫌います。

 

7種・8種の特徴的な動きは、「ねじれ」です。
胴体にエネルギーをが集中するため、「ねじれ」に大きな力を使います。
そのため、「ねじる運動」がおおいスポーツで活躍していたり、
性格が「ねじれて」いる場合が多いです。
まぁ、前者が7種、後者が8種なんですけどね。笑

 

それでは、7種です。
さっきも軽く触れましたが、7種は「親分タイプ」です。

 

外見的な特徴として、筋肉質であることが挙げられます。
そのため、スポーツや武道で活躍している人が多い印象です。
また、鋭い目つきをしている傾向にあります。
格闘家の「亀田三兄弟」であったり、「湘南乃風」のような、
派手かつ大胆、という感じです。

 

彼らの作るコミュニティは、うまく表現できませんが、「俺たちみんな家族!」的なのが
多い印象です。笑
というのも、6種は情に厚く、忠誠心を大切にするためです。
逆に、筋が通らないことには、強く反発します。

 

また、比べていた人に負けを自覚すると、
「闘争心」から「忠誠心」に変わるのも、大きな特徴です。
漫画とかの「勝ったら仲間になる」キャラクターをイメージしてもらえると、分かりやすいと思います。

 

そんな、派手かつ大胆、親分気質な
7種の「品上がる」「品下がる」は以下のようになっています。
「品上がる」
・情に厚く、みんなに慕われるリーダーになる
・高い闘争心で、能力を向上させていく
「品下がる」
・攻撃的になり、納得がいかないことに手を出してしまう
・支配的なコミュニティを作り、天狗になる

 

品下がった7種が「品上がる」ためには、
・自分も負けず、相手も負けさせない「自他不敗の精神」が真の勝利であること
・義理人情に厚くなること
がキーワードになります。

 

次に8種です。
7種は端的に、「ねじれタイプ」です。

 

8種の特徴的な行動は、足を組むことです。
そして外見的には、骨太で寸胴な印象を抱きます。

 

7種の人間が”Number One”を目指すのに対し、8種は”Only One”を目指します。
つまり、普通であることを、極端に嫌います。
8種の思想は、とにかく「ねじれて」いるのです。笑

 

私も8種なので、すごく納得のいく具体例なのですが、
8種の人間は、嫌いな人のことを「無関心」だと装います。
それは、気に掛けることすら「負けている」気分になるからです。

 

「素直じゃないですよね?」って言われると、
「自分ほど素直な人いないよ」って答えたり、
みんなが賞賛しているモノや人を、あえて批判したり…
とにかく、「ねじれて」ますよね。笑
この思考について前の記事では、「ねじれロジック」として説明したと思います。

 

また、群れることを嫌う一方で、7種と同じく、情の厚さがあります。
自分よりも弱いものには、博愛の精神を持って接します。
ただ、ねじれているので「優しい」って言われても、必ず否定するのですが。笑

 

彼らが好きなものも、少し変わっています。
身に着けるブランドなんかも、あえてトレンドから外れているものをチョイスしたりします。
具体的にはヨージヤマモトや、イッセイミヤケなど、普通の人が知らないような、ちょっと変わったブランドに拘るイメージです。

 

「負けたくない」が根底にある8種は、理想家でもあるという特徴も併せ持っています。
また、それが「普通じゃない」ため、独特な世界観として表現されます。
よく言えば、「孤高でカリスマ」っていう感じになります。
テレビタレントでいうと、松本人志さんや、マツコ・デラックスさんが該当します。
この2人が対談したものがあるのですが、「8種」あるあるでお互いに距離を縮めているところが、面白いです。笑

 

そんな、普通を極端に嫌い、孤高さ、独特な世界観のある
8種の「品上がる」「品下がる」は以下のようになります。
「品上がる」
・独特な世界観で人々を魅了する、カリスマ的存在になる
・博愛の精神で、他者を支える(裏方的存在)
「品下がる」
・人を見下し、悪口ばかり言う
・自分の目指す理想と違う現状に文句ばかり言い、行動しない
・人間関係の構築に失敗し、孤立する

 

品下がった8種が「品上がる」ためには、
・誰よりも高い理想を持ち、地道な努力を惜しまないこと
・他者の良い部分に目を配ること
がキーワードになります。

 

以上で、「勝ち負け」の7種・8種の説明を終わります。
続けて…
と行きたいところですが、既に今までの記事よりも特大なボリュームになってしまったので、
今回はここまでにします。笑

 

この体癖については、まだまだ「未開拓」な分野であるため、
ネットで調べてみると、まったく逆のことが書かれていたり、どんどん新しい理論が提唱されていたりします。
なので、ここで書かれていることも今後変わっていくと思われるので、
「今はそう」っていう、その程度に留めておいてもらえたら、と思っています。

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