「いいですね!」の習慣

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こんにちは、yukinoshitaです。
前の記事では体癖論を通じて、10種類の理解しあえない宇宙人がいる、ということをお話ししました。
体癖論は本当に面白く、実用的な学問なので、これから何度か出てくると思います。笑

 

まぁそれは置いといて、
今回の記事では、体癖の”どの宇宙人”にも関係なく使える、どんな人とでも「うまくやっていく」ための魔法の言葉を紹介します。
ビジネスシーンに限らず、「人との交流」であれば必ず使える考え方なので、ぜひ、使えるようになってほしいと思います。

 

答えはタイトルにある通りですが、人と話すときに
「いいですね!」
って前置きをしてから、言いたいことを話し始める、っていうことです。

 

まぁ別に「いいですね!」に限らなくても、「幸運です!」とか、「助かりました!」とか、何でもいいです。笑
とにかく、「プラス」のラベルを張ることが大事です。

 

これってどういうことなのか、ひとつケーススタディで考えてみましょう。

 

あなたは入社5年目の会社員だとします。
最近の仕事ぶりが評価され、遂に大きな案件のリーダーを任されることになりました。

 

仕事は一見、順調そうでした。
納期を控え、案件が無事に終了するか…と思われたその時、
真面目で任せっきりだったあなたの部下の仕事に、重大なミスが発覚します。

 

このミスによって、プロジェクトは、大きな見直しをする必要がありそうです。
とても納期にも間に合いそうにありません。結局、案件は「大失敗」で終了しました。
リーダーだったあなたは、会社に発生した、大きな過失の責任を取らなければなりません。

 

そんなとき、部下がミスを謝りにきました。
彼は、自分のミスが受け入れられず混乱している様子で、更に申し訳ないと思っているようです。
さて、あなたは彼になんて話しかけますか?

 

きっとこの答えって、大きく2種類に分かれると思います。
①「お前を信用していたのに!お前のせいで、目の前まで見えていた昇進コースが消えたじゃないか!」
って怒鳴り散らすのと、
②「何も手出ししなかったのに、今までよくやってくれた。失敗しちゃったけど、この案件では本当に助かったよ、ありがとう!」
って感謝するのか、どっちかですね。

 

まぁ、こうやって選択肢を並べられると、どっちがいいのかなんて、一目瞭然ですよね。笑
②の方が理想的です。
①は「マイナス」のラベル、②は「プラス」のラベルを張って、部下に返しています。

 

部下の視点で考えてみると、②の上司と仕事したいですもんね。
「もし次があれば、絶対にこの人に成功を届けよう!」って思ってもらえるかもしれません。

 

もし①の上司だったら、
「いや、自分だって頑張っていたのに、なんでこんなに怒られなきゃいけないんだ!」
って、逆に恨まれるかもしれません。
人は誰だって、自分のことを「正しい」と信じていますからね。

 

ただ今回の例のように、「もうちょっとで大成功だったのに…」みたいな、
いわゆる”目の前まで迫っていたゴールテープ”が無くなっちゃったとき、
こういう風に考えるのって、相当難しいと思います。

 

なのでもうとにかく、
「いいですね!」
で話し始めること、その癖が大事なのです。笑

 

これは”原則”として覚えておいて欲しいことですが、
人に「プラス」のラベルを送ると、「プラス」のラベルが返ってきます。
逆に「マイナス」のラベルだったら、返ってくるものは「マイナス」ですよね。

 

つまり、自分が発信する”符号”によって、人間関係は180度逆転するのです。
これ、とっても大事な考え方だと思います。

 

「あいつのせいで!」とか、「あいつの短所はこれ!」とか、
こういう考え方をしちゃってるとき、その人には、周りの人が「マイナス」に見えてると思います。

 

でも実はこれって、自分が「マイナス」を他人に映しているだけなんですよね。
水面に映る自分の顔が、泣いているだけなんです。

 

これって「人」に限らず、「環境」や「過去」にも同じことが言えます。
「なんでこんなに恵まれていないんだ…」とか、「なんであの時こうしなかったんだろう…」とか、
そんな風に見るものすべてが「マイナス」に見える人は、全部、自分が写っているだけです。

 

つまり、考え方次第で現状は、「天国」にも「地獄」にもなり得るのです。

 

そう考えてみたら、どんな時でも「いいですね!」を返すことって、
実は相手のためじゃなくて、自分のため、でもあるんですよね。

 

なので、もし自分の人生を不幸に感じている人がいたら、「まず「いいですね!」を返すこと!」
これを是非教えてほしいな、って思います。

 

というわけで今回は、「プラスのラベルを返す癖をつけましょう!」というお話をしました。
さっきの仕事の例はちょっと極端でしたが、これを使うときって、結構日常にあふれていると思います。
コンビニの店員の仕事が遅かったり、子供が泥んこになって帰ってきたり…
こんなときこそまずは、「いいですね!」で始めてみましょう。

 

さて、それでは「マイナス」をどう「プラス」にするのか?
それは、前の記事で紹介した、「ねじれロジック」の魅せどころでしょう。笑

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