体癖8種・9種の取扱説明書

未分類

こんにちは、yukinoshitaです。
この記事ではお馴染みの共通言語となっていますが、
今回の記事では「体癖論」について、少し補足する記事を書きたいと思います。
体癖論について復習したい!という方は、
こちらからどうぞ。

 

今回は10種類ある体癖の中でも、
「8種と9種」について、深めたいと思います。

 

なぜこの2種類なのかというと、
8種・9種が入っている人は、いわゆる「扱うのが難しい人」だからです。笑

 

これは勿論他人を相手にする時もなんですが、
もし自分自身に8種・9種が入っていた場合、
この人たちって、自分自身を「扱う」ことにも苦労していたりするんです。笑

 

なので、自分自身のためにも、8種・9種の考え方のクセを知り、それに合わせた
対策が講じれるような、「取扱説明書」のようなものを用意しておく必要があります。

 

まぁ、「難しい体癖」だからこそ、うまく扱うことができたら価値がある、
と思って読んでいただけると幸いです。笑

 

ちなみに、「体癖論」創始者の野口晴哉さんの体癖は、「9(メイン)-8(サブ)」と言われています。
取説が必要な体癖を二つ兼ね備えた彼は、相当な難物だったんじゃないかなーって、想像してしまいますね。笑

 

さて、
それではまず、8種の取扱説明書からお話していこうと思います。

 

少し復習しておくと、
8種は「ねじれタイプ」でした。
価値基準は、「(特定の誰かに)負けたくない」です。

 

ここで一つ例え話をしておくと、
1種から10種までの10人が、神輿を担いでいるとして、
その神輿が火事になったとき、
最後まで担ぎ続けるのは、7種と8種の二人だ、と言われています。
一方、一番最初に逃げるのは5種(ピンチに弱い)です。笑

 

これは何故かというと、
他者の目が入ったり、他の人と我慢比べをするような状況に遭遇すると、
7種は「勝ちたい!」、8種は「負けたくない!」と思うからです。
7種は8種を、8種は7種を見て、お互いに競い合い続けるのです。
たとえそこに、どんなメリットがなくなったとしても、です。
この例え話は、そんな7種8種の「矜持」を、とても端的に表しています。

 

そんな「負けたくない」が価値基準の8種は、他の体癖に比べて、
努力家な傾向にあると言われています。

 

ただ、もし「努力家だね!」って褒めたとしても、
「いや、自分ほど努力してない人間はいないけど」って返すんですが。笑

 

そして、8種の根底にある考え方は、「最高の人生を歩みたい」です。
この「最高」というのは、自分で見つけた”only one”のものです。

 

その結果、「人と同じ(=普通)はイヤ!」であったり、「他人と見比べられたくない!」と考えがちです。
まぁ、そんな自分は他人と比較して「負けたくない!」って、考えているんですけどね。笑

 

そして、この「最高の人生を歩みたい」という考えを、相手にも求めます。
つまり、「最高の人生を目指してほしい」ということですね。
その最高の形と比べてしまうからこそ、8種の人は、ついつい相手の悪い(足りない)ところばかり目がいってしまうのです。

 

以上を踏まえて、8種の人を動かす説明書のキーワードは、「負けたくない」「最高の人生を歩みたい」です。

 

「負けたくない」を刺激して頼みごとをするときは、
「これって普通の人にはできないんですけど、○○さんならできるかも…」とか、
「○○さん(比べてそうな人)はできましたけど、○○さんはできませんかね?」
って尋ねてみると、8種の人は動いちゃうみたいです。笑

 

また、「最高の人生を歩みたい」を刺激するときは、
「もっと高みを目指しましょう!」
って言うと、燃え上がるみたいです。笑

 

さて、
次に、9種です。
9種は「職人タイプ」でした。
何か特定のものを「偏愛」し、それに対して一点突破を狙う、完璧主義者です。

 

「偏愛する」9種の人は、家族をとても大事にする人が多い、と言われています。
なので、
(自分の子供の行為を棚上げして)学校にクレームを入れる、いわゆる
「モンスターペアレント」は、9種に多いんじゃないかな、と予測できますね。

 

「偏愛」という特徴のほかに、9種の人は警戒心が強い、と言われています。
さながら、羽を閉じて巣(=偏愛の対象)を「守る」鳥のような感じです。

 

さて、前の記事でも説明しましたが、偏愛の9種は、嫌いになったものは、とことん憎みます。
それはもう、生霊がつくくらいです。笑
9種の人にはとにかく嫌われるな!という教訓があるくらいです。笑

 

じゃあ、どうやったら嫌われないのか、というと、
9種の「偏愛」の対象を、適当に扱わないことです。

 

例えば、
息子を「偏愛」するお母さんに、息子のことを尋ねられたとき、
「まぁ、知らないけどいい子なんじゃないですかね?」なんて言ったら、
もうお終いです。笑

 

こういうときは、
「すごくいい子ですよね!知り合いみんなで話題になるくらい、ついつい期待しちゃうんですよ!」
なんて言えると、警戒心が強い9種でも、一変して心を開いてくれます。

 

なので、9種の人の説明書におけるキーワードは、「偏愛の対象を見極めること」が重要になります。
そして、その対象に興味があることを示すことです。
間違っても、適当に扱わないことです。笑

 

というわけで今回は、「8種・9種の取扱説明書」のお話をしました。
扱いが難しい2つの体癖だけに、なにか自分なりの説明所を持っておくことは大事だと思うので、
身の回りに「8種・9種」っぽい人がいるときは、是非とも説明書を試してみてください。笑

 

最後に、面白い8種あるあるをひとつだけ。
8種の人は、幼少期に周りのレベルの低さに悩んだ経験がある、とされています。

 

小学1年生の時に、1年生らしい「かわいい踊り」を強要されて、
「なんでみんな、こんなに頭が悪いんだろう…」と本気で悩んでいた私は、
やっぱり8種だな、って思います。

タイトルとURLをコピーしました