人生の岐路

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こんにちは、yukinoshitaです。
前回までは、「学ぶ」ということについて、お話ししてきたと思います。

 

ものを見るときに、フィルターを持って見てみると、普段と違うところに新しい気付きが得られるかもしれない、
という内容だったと思います。
これは、スコトーマの原理から説明できる内容でした。

 

同じように「スコトーマの原理」を使って、大体の人がうまくいかない、人生の一つの瞬間を説明することができます。
今回は、それについてお話ししたいと思います。

 

その瞬間って、「人生の岐路」と呼ばれる瞬間です。
まぁ、大体の人が「あの頃あっちを選んでいたら、もっといい人生だったのにな」っていう、
「あの頃」という瞬間です。笑

 

まぁ、そもそも「たられば空間」にアクセスしちゃってる時点でダメなんですけどね。笑
この空間にアクセスしちゃって、どうしても動き出せなくなっちゃったら、
前の記事で、それでも前を向く方法についてお話ししましたので、参考にしてみてください。

 

話は逸れましたが、
人生の岐路において、つまり「あの頃」に「あっちを選」べなかったのは、
あっちを選ぶ選択肢が、「盲点」だった、ということになります。

 

これって言い換えると、
人生の岐路に大事にしていたものが「現状維持」だった、ということなんです。

 

そして厄介なのが、この「スコトーマの原理」は無意識化、つまり「潜在意識」で行われる処理だとされています。
つまり、顕在意識でどれだけ「成長したい!」って思っていたとしても、
潜在意識が「変わりたくない!」って考えていたとしたら、大きなチャンスは「盲点」になってしまうのです。

 

だからこそ、大体の人がうまくいかない、とされています。
前の記事では、コンフォートゾーンの紹介をしましたが、潜在意識下では、
「成長したくない!今の快適のままがいい!」
って考えているのが、通常の状態ですからね。

 

そんな時に現れる、人生をガラッと変えてしまうような大きなチャンスって、普通の人にとっては
コンフォートゾーン外でもありますし、「盲点」でもあるんです。
つまり、ホメオスタシスによって大きな反発も食らいますし、そもそも「見つける」こともできないものなんです。

 

そんな選択肢が取れる人って傍から見ると、
「なんであんなことできるんだろう…」
って感じなんですけど、本人にとってはそれが「大事なこと」ですし、コンフォートゾーン内の選択肢なんです。
まぁ、だからこそ成功者って変人が多い、とも言われたりするんですけどね。笑

 

…とまぁ、こんな感じで「人生の岐路」について説明してきましたが、
それでは「変人」でもない私たちは、どうすれば「人生を大きく変えるような」選択肢を選べるのでしょうか。笑

 

まず、「スコトーマの原理」で盲点となるのを防ぐためには、普段からものを「いろんな角度から」見る練習をするべきだと思います。
これは、「学び方」として、フィルターを通して世界を見よう、って説明しましたよね。

 

一つの出来事に対して「自分の価値観」だけじゃなく、「自分の持ってない価値観」でも見る癖がつくと、
「自分の価値観」だと目にも留まらなかったような選択肢の存在に、気付くことができるようになります。

 

でもまぁ、これって相当疲れます。笑
だって、情報を処理する量が「自分の価値観」+「また違った価値観」で、2倍になるわけですからね。
さらに「また別の価値観」も採用しよう、ってなったら、処理する情報量は3倍になります。笑

 

少し話は逸れますが、「与えられた時間内に、難しい問題が多く解けること」を、世間一般では、「IQ」と呼びます。
東大生はIQ120以上とか、よく言いますよね。笑
つまりこのIQって、「いかに短い時間で、与えられた問題を多くの視点から見ることができるのか?」という能力なんです。

 

なので、「フィルターを通して世界を見ること」って、IQを上げる練習でもあるんです。
そうやって考えてみると、IQって「才能」じゃなくて、れっきとした「技術」なんだな、ってことが分かるんじゃないかな、って思います。
多くの人が誤解しがちですけど、実は、IQって上げることができるんですよ。

 

…というのが、「人生の岐路」において、大きなチャンスが見えるようになる方法でした。
それでは次に、「どうやったらその選択肢が取れるようになるのか?」についてなんですが、
実にいろいろな方法があるとされています。笑

 

それでも、どの方法も共通しているのが、その選択肢を「コンフォートゾーン内にある」ことにすることです。
セルフイメージを高めたり、「もう自分は成功している」って思いこんだり…
まぁ、様々な方法があります。

 

その中でもあえて一つポイントを挙げると、「どうぶつ脳」に支配されないことが大事かな、って思います。
どうぶつ脳については、前の記事でも紹介しました。
感情などの「本能」を司るような脳のシステムでしたよね。

 

つまり、「こっちに行きたくない!」ってどうぶつ脳が考えた選択肢にこそ、チャンスが埋もれているかもしれません。笑
これは一つ、どっちを選べばいいのか?を悩んでいるときは、考えてみていいことかなーって思います。

 

というわけで今回は、「人生の岐路」のお話をしました。
今回はちょっと、内容を理解するには重たい内容かな、と思います。笑
それでも、普段から「アンテナ」を立てることって、とっても大事なことだ、ってことは伝わったんじゃないかな、って思っています。

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