ボヘミアン・ラプソディーと体癖

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こんにちは、yukinoshitaです。
前回の記事では、「ヒーローズ・ジャーニー」について、お話をしました。

 

少し振り返ると、
主人公が異世界から宝物を持って帰ったストーリーのことで、
プレゼンテーションの効果をグンと高めたり、「ヒーローズ・ジャーニー」に則って、
悩んでいる人が今どの段階なのか?を明らかにすることができる、という内容でした。

 

まぁ、振り返りはしましたが、今回は全く関係なく、笑
体癖の話を少しだけしたいと思います。

 

というのも、今回は一つ、体癖を診断する、非常にいい例が見つかったので、ご紹介したいと思います。

その例は、映画「ボヘミアン・ラプソディー」です。
それでは、実際に考えてもらいたいので、
映像を見ながら、演者であるラミ・マレックさん(上)と、フレディ・マーキュリー(下)の体癖を診断してみてください。
(特に、12:10~の、”Radio Ga Ga”は、二人の動きの比較が良くできると思います。)

Bohemian Rhapsody (2018) – scene comparisons

さて、どうでしょうか?
ボヘミアン・ラプソディーの映像だけを見ていては気付かないような違いが、よく見て取れるんじゃないかな?と思います。

 

では、答えを言ってしまうと、
実はこの二人の体癖、「違う」んです。

 

しかも、正反対の体癖です。

 

多分、前の記事覚えている人は「フレディ・マーキュリーは10種だ!」って分かったかもしれませんが、
演者のラミ・マレックさんは「9種」なんです。

 

では、実際にどこがどう違うのかについて、見比べてみたいと思います。

 

例えば、”Radio Ga Ga”のサビで、二人が同時に腕を伸ばしているシーンがあると思います。
動画内の時間帯だと、13:43ぐらいからですね。

 

このシーンの二人の動きを、よく見比べてみてください。
フレディは「ゆるやかに・大きく」腕を伸ばしているの対し、
ラミさんは、「力を入れて、ぐっと」腕を伸ばしています。

 

この、「力がぐっと」はいっている状態が、体癖9種の大きな特徴です。
腕を伸ばしているのに、何故か力がぐっと入っているんですよね。笑
この、エネルギーの「凝縮」から、「閉」の力が強いことを感じ取れると思います。

 

逆にフレディの動きは、大きくてみんなを包み込むようです。
何千人の観衆でさえも、まるで自分の一部かのように包み込む身振り手振りです。
この「発散力」が、まさに体癖10種のファミリー感を表してます。

 

あと付け加えると、フレディの曲って、1曲にいろんな曲調が「てんこ盛り」ですよね。
まさに、”Bohemian Rhapsody”という曲なんて、ロックにオペラを混ぜちゃってますし、
“Somebody to Love”という曲は、ロック×ゴスペルですからね。笑

 

そんな感じで、それぞれの体癖を知った後、もう一度比較動画を見てみると、
違いが面白いくらいに分かるんじゃないかな、って思います。

 

ただ、この9種と10種って対照的ですが、一つの共通点があります。
それは「孤独性」です。

 

9種の人って、職人タイプとしてご紹介しましたが、この「こだわり」って、基本的には
誰にも理解されないって本人は思っています。
だってそこに、「利害」や「理論」などはないわけですからね。
ただただ、感受性の赴くままにやっているだけなんです。

 

そういう点で、9種は孤独を感じているのに対して、10種は「ファミリー」なのに、
なんで孤独なの?って思う人もいるかもしれませんが、
実はぬぐえない孤独を感じているんです。

 

何故かというと、愛情を注ぐ人って、みんな、自分の子供のようなものだからです。
好きになった人には、自分の子供のように世話をしないといけないから、
本人の中では決して対等な関係ではないのです。

 

つまり、「対等に自分のことを分かってもらえる!」っていう感覚を諦めて、
その孤独の分だけ、誰かに愛情を注いでいくわけです。

 

なんか矛盾しているようですが、これが10種の感受性であり、ディープな世界なのです。笑
体癖5・8の私からしたら全く分からないです。笑

 

まぁ同じように、全10種に、ちゃんとしたディープな世界があります。
この辺りまで考えられるようになってくると、体癖ってまた面白いものだと思います。

 

というわけで今回は、「ボヘミアンラプソディー」から、体癖9種・10種の違いのお話をしました。
ちなみに、体癖9種の人の特徴として、急に突拍子もないことを言うという特徴があります。笑
それは、彼らが「論理的に」考えてるんじゃなくて、「本能的に」考えているからですね。

 

それでも、そんな突拍子のないことでも、本人の中では、筋が通っているんです。
理論的ではなくても、本能的、DNA的に、です。
この”こころの文脈”を持ち合わせてるのが、9種の面白いところだな、と思います。

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